防水ケース
お風呂やプール、海で欲しい便利なアイテムとして防水ケースがあると思います。 iPhone8は防水加工はしてありますが、どんな状況でも真水ではないので故障の原因になることも少なくありません! そこで色々な状況で便利になるアイテム”防水ケース”をご紹介します!目次
必要なときだけ入れて使う防水ケースのおすすめ
1位:YOSH
一言でいうと・・・
品質・安心保証完璧な防水ケース
- タッチ操作可能
- 水深5m~30mの間で30分間防水可能
- 永久保証付き
- 防水国際保護等級IPX8認定
2位:Anker
一言でいうと・・・
水中での操作やカメラ撮影なども不自由なくできる
- タッチ操作可能
- 水深10mでも安心してiPhoneを使える
- 18ヶ月保証付き
- 防水国際保護等級IPX8認定
3位:YOSH
一言でいうと・・・
家と外で使い分けたい人はこれ
- 指紋認証可能
- 水深5~30mで30分間の防水性能
- 永久保証付き
- 防水国際保護等級IPX8認定
4位:Mpow
一言でいうと・・・
友達・恋人にもプレゼントしたい人はこれ
- 指紋認証可能
- 水深5~30mで30分間の防水性能
- 18ヶ月保障付き
- 防水国際保護等級IPX8認定
5位:FITFORT
一言でいうと・・・
水中での画面感度にこだわりたい人はこれ
- タッチ操作可能
- 水深20mで30分間の防水性能
- 1年保証付き
- 防水国際保護等級IPX8認定
取り付けていつでも防水・防塵性能のあるおすすめケース
1位:KYOKA
一言でいうと・・・
いつでもどこでも問題ない操作ができるケース
- 水深2mで30分間の防水性能
- 厚さ1.5cm
- 防水国際保護等級IP68認定
福丸
カラフルでたくさんの色があるよ
2位:Deepsonic
一言でいうと・・・
米軍も認める耐久性
- 水深1.2mで30分間の防水性能
- 耐久性も抜群
- 防水国際保護等級IP67認定
3位:Merit
一言でいうと・・・
普段からのケースとしての性能が高い厚み1.3cm
- 水深2mで30分間の防水性能
- 厚さ1.3cm
- 防水国際保護等級IP68認定
4位:Apona
一言でいうと・・・
落とした時の衝撃にこだわりたい人はこれ
- 水深3mで1時間以上の防水性能
- 1年保証付き
- 防水国際保護等級IP68認定
5位:ZVE
一言でいうと・・・
いつもお風呂でiPhoneを使いたい人におすすめ
- 深さ3mでもOK
- 18ヶ月保証付き
- 防水国際保護等級IP68認定
外付け(ソフト)とケース型(ハード)の特徴の違い
一言でいうと・・・
外付けは安くて消耗品、ケース型は趣味や仕事で長い期間使う人に人気
外付け防水ケース(ソフトケース)とは?
どんな人におすすめ?
お風呂・川・海・プールだけで使いたい人、普段のケースと使い分けたい人
ケース型防水(ハードケース)とは?
どんな人におすすめ?
普段から落下や砂、塵、水など色々なものから防ぎたい人、サイクリングなど急な雨にも対応させたい人
防水ケースがあるだけで色々な状況に対応できる
防水ケースを持っていない人や使ったことがない人は、使い勝手がまだわからないと思いますが人それぞれ防水ケースが欲しい理由が変わってきます!- お風呂でiPhoneを使いたい
- 海や川で使いたい
- スキューバダイビングなどで深い海に潜りたい
福丸
使い勝手抜群だね!年中使えちゃう!
防水ケースの強度の見方
防水の基準で使われる一つの基準として、世界で決められている”IP規格”というものがあります。福丸
IP規格は国際電気標準会議って言われる頭のいい人たちが決めたものなんだよ!
福丸
ちなみに、IPはInternational Protection(国際保護)の略だよ
防水性能 | 防塵性能 | |
---|---|---|
0 | 無保護 | 無保護 |
1 | 垂直に落ちてきた水滴を受けても影響しない | 5cm以上のものが機械内部に入らない |
2 | 15度傾けた機械に対して垂直に落ちてきた水滴を受けても影響しない | 1.25cm以上のものが機械内部に入らない |
3 | 60度以内の範囲から落下してくる水滴を落としても影響しない | 2.5mm以上のものが機械内部に入らない |
4 | どんな角度からの水滴でも影響しない | 1.0mm以上のものが機械内部に入らない |
5 | どんな角度からの水噴射を直接当てても影響しない | 防塵(小さな砂や塵が入っても故障しない) |
6 | どんな角度からの強い水噴射を直接当てても影響しない | 耐塵(小さな砂や塵が侵入しない設計) |
7 | ある程度の時間なら水につけても影響しない | |
8 | 完全密閉状態 |
MEMO
ちなみにiPhone8自体の防水性能は、IP67です。 iPhoneの内部に粉塵が入らない”耐塵性能”と規定の圧力、時間で水中に浸しても有害な影響はない”防水性能”を持っています。 ですが、この2つの性能は永久に保たれるものではなくて使っている期間が長いほど耐久性が衰えてくるのでそのままでプールやお風呂、海で使うのは不安が残りますよね!防水ケースを選ぶ時に知っておきたい単語
「防水ケース何がいいかな?」と思っている人やすぐに必要な人に頭に入れておいて欲しい単語をまずはご紹介していきます。覚えなくても理解できれば大丈夫!
PVC素材
PVC素材というポリ塩化ビニルを使用している防水ケースが多いです。正直素材による違いはあんまりないから気にしなくても大丈夫だけどね・・・。
ABS素材
こちらも使われることの多い素材です。 PVC素材よえりも紫外線には弱いですが、耐熱性・耐寒性に優れているので夏や冬の屋外に強いです! だから・・・正直どちらも屋外に強いのであんまり違いはありません。冬に使いたい人はABS素材の方がいいかも!
防水ケースの選び方
防水ケースを選ぶときに大切なことをご紹介します。 選び方としては、- どれくらいの水深で使うか?
- どれくらい長い時間水につけるか?
- 保証は付いているか?
どれくらいの水深で使うか?
紹介しているそれぞれの防水ケースにどれくらいの水深で使うことができるのかを書いてあるので参考にしてください。お風呂くらいならどの防水ケースでも大丈夫だよ!
どれくらい長い時間水につけるか?
こちらは・・・正直30分もあれば十分です! 海でもプールでもほとんどの場合は一度に30分間水につけることはほとんどありません。もしも海で無くしちゃった場合は・・・諦めるしかないと思う!
保証は付いているか?
やっぱり、保証がついていると安心できますし、メーカーの商品への自信を感じることができますよね! もしも保証が付いているものと付いていないものがあるなら保証付きの防水ケースを選ぶようにしましょう。 MEMO
iPhone8のインチ数は4.7インチですが、参考までにiPhoneのインチ数を表にまとめました。購入する前に一度確認しておくと安心できますよ。機種名 | インチ |
---|---|
iPhoneSE | 4インチ |
iPhone6S | 4.7インチ |
iPhone6S Plus | 5.5インチ |
iPhone7 | 4.7インチ |
iPhone7 Plus | 5.5インチ |
iPhone8 | 4.7インチ |
iPhone8 Plus | 5.5インチ |
iPhoneX | 5.8インチ |
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