Instagramでいろんなアカウントを見ていたら・・・間違えて鍵垢(非公開アカウント)にリクエストを送ってしまって、焦っている人のために対処法をご紹介していきます。
目次
間違えてリクエストを送ってしまった時相手にバレないためにはどうすればいい？
Instagramでリクエストを送ってしまったときに取るべき最善の方法を見つけていきましょう。
すぐに解除すれば相手にバレないで済む？
フォローリクエストを間違えてしてしまったときに解除すればバレないかどうかですが・・・人によるというのが結論です。というのも、リクエストの解除を外すとインスタのアクティビティ欄(通知欄)からは通知が消えますが、スマホ自体の通知はリクエストを解除しても消えることはありません。
- 設定＞ お知らせ＞フォローとフォロワー＞フォローリクエスト＞オン
- スマホのInstagramアプリの通知設定
この2つの条件が満たされてしまっている場合、相手に自分のフォローリクエストの通知が100%表示されてしまいます。ちなみにInstagramアプリのフォローリクエスト通知は初期設定でオンになっているのでほとんどの人がオンになっていると思います。そうなると、スマホのInstagramアプリの通知設定ですが・・・調査した結果としては、100人中54人がオンにしているというので、確率的にも50%近いと思います。
【インスタ】間違えていいね！を押してしまったときのバレない対処法はある？ブロックすれば相手にバレないで済む？
リクエストを送ってしまって慌てて相手のことをブロックしてしまいがちですが、ブロックをするとアクティビティ欄からの通知は消えますがスマホ通知がオンになっている場合通知が消えることはありません。しかも、ブロックをしてしまうと相手からのフォローが外れるので、もしも相手からフォローされている場合はブロックは辞めた方が無難です。
ちなみにブロックをする場合、上のような流れになっています。
最善の対処法は『リクエスト解除』
個人的な見解としては、間違えてフォローリクエストをしてしまったときの最善の対処法としては『リクエスト解除』だと感じています。あなたがリクエスト解除をしたと相手に特定される条件としては次が全て当てはまっていないといけないので・・・心配する必要はないと思います。
- インスタアプリのフォローリクエスト通知がオンになっている
- スマホ通知のインスタアプリ通知がオンになっている
- 待ち受けに映ったあなたのユーザーネームを全て記憶している
- インスタで覚えたユーザーネームを打ち込んだ
この4つの条件が当てはまったときにあなたがフォローリクエストをしてきた事実がバレますが・・・そこまでする人は、まずいません。いたとしても問われることはないし、問われてもバグや不具合のせいにしておけば基本的には大丈夫ですよ。
まとめ
- 間違えてリクエストをしてしまったら、すぐにリクエスト解除をしてもブロックをしても変わらない
- スマホ通知がオン・インスタアプリ内のフォローリクエスト通知がオンになっている場合は相手のスマホに通知がいく
- 相手が通知が来るように設定している確率は大体50%
- 間違えてリクエストをしてしまったときの最善の対処法はフォローリクエスト解除
- リクエストを解除したのがあなたと特定される確率は極めて低いので特に気にする必要はない
インスタで友達繋がりで色々見ていると誰でも鍵垢に対してフォローリクエストをしてしまうことはありますよね。ドンマイドンマイって感じで落ち込まないでくださいね！
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