紹介するゲームはこれ!
こんなゲーム
プレイヤーは滅亡の危機にあった土地をなんとか救い、新しい君主として国を育てながら天下統一を目指す物語。 三国志初心者(僕も初心者)も好きな人でも楽しめる簡単かつ奥の深い作品になっています。
目次
大三国志とは?
このゲームアプリで戦略性の高いストラテジーゲームに目覚めた人がたくさんいるよ
MEMO
”三国志”とか”ストラテジー”とか聞くと難しそうに感じる人が多いんですが、初心者の僕でも全然簡単でした。 分からないときは任務機能で次に何をすればいいのか?どう攻めたらいいのか?を教えてくれるので安心です!こんな遊び方ができるゲーム
内政(軍の強化)
内政は自分の軍を強化するためのゲームモードになるんですが・・・本当に自分の軍を作っているように育成要素がたっぷりあります。 城や城壁、民家、製鉄所などをはじめとした建設、強化要素が全部で29箇所もあります。これはストラテジーゲームの中でもトップクラスに多い量だよ!
どんどん自分の城が大きくなっていくよぉ〜
- 戦略が人それぞれ違った良さが出る
- 1つにかける時間が短いので放置する時間が短くて済む
- やり込める要素が多いから暇な時間にずっとできる
他にもお金が欲しかったら税収で市民からお金をもらったり、他の国と貿易をしたり・・・とにかくやりこみ要素が多い!
バトル
100種類を超える戦法と300種類を超える武将を巧みに使うことで自分だけの戦い方で陣地をどんどん広げることが可能になります。 基本プレイヤーが陣地を拡大したい場所に部隊を派遣して戦いを見守るんですが・・・大三国志は他のゲームと違って、部隊を最大5つまで作ることができます。 なので、同時に5つまで陣地を拡大するために派遣をしつつバトルを見守ることができます。あのね・・・プレイしているときの自分の社長感がハンパない!
MEMO
専門用語に感じるかもしれませんが、意味はあんまり考えなくて大丈夫です。 僕もほとんど専門知識がないですが全然楽しむことができています。大三国志のココが凄い!
200万マスを超える広大なフィールド
全13州を統一することで”天下統一”できるんですが・・・まじで広すぎる!!! 写真からフィールドの大きさが伝わっているかもしれませんが、これは13州の中の1州の中のごく一部分にしか過ぎません! どれだけ広いのかは想像つくとおもいますが、実際にやってみると広いからこその迫力や綺麗なグラフィックを味わえます。タブレットを持っている人はなおさらおすすめ!
最大380人で作る同盟
500以上のゲームアプリを今までプレイしてきましたが・・・380人まで同盟を組めるゲームは他に知りません! 同盟を組むことで同盟同士の戦いをしたり、同盟の仲間とチャットで盛り上がったり、同盟の仲間から戦いを助けてもらったりと結構いいことが多いです。交流が多い同盟もあるし、交流がほとんどない同盟もあるから自分にあった同盟が見つかるよ!
これからもどんどんオンライン要素がアップデートで加わっていきそうな予感がする!
大迫力のグラフィック
グラフィックにもかなり力が入っていて、3Dグラフィックになっています。 旗の揺れや部隊を派遣したときの歩いている姿、戦っている様子まで忠実に再現されていました。遠くから見守っているような気持ちになった!
まとめ
大三国志を実際にプレイした感想やゲーム内容、遊び方などをご紹介しました。 他のゲームよりも高い戦略性と迫力、ストラテジーゲームの中でも圧倒的な人気のあるゲームの理由が分かりました。とにかく長い間楽しめる本格派のゲーム!