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なぜGEERTOPなのか?
GEERTOPの良さは、コスパです。 耐水圧性能や大きさ、重さも他の高いテントとほとんど変わらない性能を持っているのにテント初心者に優しい価格で売られています。 テント初心者にはありがたいメーカーになっています。 MEMO
選び方を見たい人はここをクリックすると選び方まで飛びます。一人用のおすすめテント
登山(3シーズン)
- 床5000mm,フライシート3000mmの耐水圧機能
- ダブルウォールテント
- 非自立式
- 大きさ210×90×105cm
- 総重量1.2kg
登山もキャンプもOK(3~4シーズン)
- 床5000mm,フライシート3000mmの耐水圧機能
- ダブルウォールテント
- 自立式
- 大きさ210×90cm
- 総重量1.9kg
狭い場所ならこれ
- 床10000mm,フライシート5000mmの耐水圧機能
- シングルウォールテント
- 非自立式
- 大きさ225×75×35cm
- 総重量980g
2人用おすすめテント
- 床5000mm,シート3000mの耐水圧性能
- ダブルウォールテント
- 自立式
- 大きさ260×210cm
- 総重量3kg
3人用のおすすめテント
- 床5000mm,シート3000mの耐水圧性能
- ダブルウォールテント
- 自立式
- 大きさ300×210cm
- 総重量2.5kg
4人以上のおすすめテント
- 床3000mm,シート2500mの耐水圧性能
- ダブルウォールテント
- 自立式
- 大きさ360×210cm
- 総重量15.2kg
テント選びはここが大切!
これでOK
- 耐水圧性能
- 自立式or非自立式
- シングルウォールorダブルウォール
耐水圧性能
これでOK
選び方を間違えると?
テントの中に雨が入ってきちゃう
福丸
どのテントにも書いてあるよ
- 弱い雨・・・300mm前後
- 普通の雨・・・2000mm前後
- 強い雨・・・10000mm前後
- 嵐・・・20000mm前後
MEMO
参考までに傘の耐水圧性能は500mm前後です。自立式か非自立式か
これでOK
福丸
簡単な違いだね!
自立式
テントにポールを通して、テンションを調節するだけでしっかり自立するテントのことです。福丸
テントって普通そうなんじゃないの?
もしイメージが湧かない人は普通のテントを思い浮かべるといいよ!自立式が一般的だからね。
- フル自立式テント・・・テントを組み立てるのも、前室を作るときも一切ペグの打ち込みがいらない種類
- セミ自立式テント・・・前室を作りたいならペグの打ち付けが必要になってくる種類です。基本どのテントもこちらです。
テンションとは?
どれくらいテントがピンと張っているか非自立式
キャンプなど数多くしてきましたが、ほとんど見たことがないのがこちらの非自立式のテントです。 特徴としては、持ち運びに便利な軽さと設営がめんどくさいというのが主な特徴です。 ポールのテンションだけではテントが立たないのでペグで打ち付けて、固定する必要があります。 そのため、広い範囲の場所が必要で基本的にはおすすめ出来ません・・・ かなりの熟練者や非自立式にこだわりを持っている人にだけおすすめです。シングルウォールかダブルウォールか
これでOK
- シングルウォールテントは1枚だけでできたテント
- ダブルウォールテントはインナーテント+フライシートの2枚構造でできたテント
MEMO
インナーテントは、テント本体のこと。 フライシートは、防水機能などあり雨や雪などをインナーテントから守ってくれるシートのこと。人気のものは基本的にダブルウォールテントです! 紹介するテントに全てシングルウォールテントかダブルウォールテントが書いたから安心してね。
シングルウォールテントの特徴
シングルウォールテントは、その名の通り1枚構造でできているテントのことです。- 設営・片付けが簡単
- 軽い
- テントの質が高いものが多い
- 結露が起こりやすい
ダブルウォールテントの特徴
シングルウォールテントは、その名の通り2枚構造でできているテントのことです。- 隙間からの雨に弱い
- 結露に強い
- 荷物の置き場が作れる
まとめ
今回は一人旅をするにあたって必要となる1人用テントをご紹介しました。 ぜひ参考にしてみて下さいね。福丸
快適なテントでいい睡眠を取ってね!
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